ドンキで疲れるのは気にしすぎ?情報を拾い続ける「あたま」の疲れ

query_builder 2026/09/01
ドライヘッドスパもみほぐし心のケア手技
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先日、久しぶりにドンキに買い物に行きました。


が、10分もしないですぐに退店しました。


欲しいものを探しているだけなのに、

ドンキに行くといつもぐったり。


商品がびっしり並んでいて、

色とりどりのPOP、店内アナウンス、

音楽、人の動き。


「なんか苦手だなぁ」と思いながらも、

自分が気にしすぎなのかなと思っていました。


ところが、最近「ドンキ病」という言葉が

使われていることを知りました。


「ドンキ病」は正式な病名ではありません。


情報や刺激の多い環境にいることで、

たくさんの情報を受け取り、

疲れてしまう感覚を表した俗称です。


「私だけじゃなかったんだ」と、ちょっと安心しました。


そして、ここからが今回のお話です。


実は、私たちはドン・キホーテのような場所に行ったときだけ、

たくさんの情報を処理しているわけではありません。


普段の生活でも、思っている以上に多くの情報を取り込んでいます。


◾️私たちは、思っている以上に「見て」「聞いて」いる


例えば、スマホ。

通知が鳴れば、内容を確認する。

SNSを開けば、文字や写真、動画が目に入る。

テレビをつければ、人の声や音楽、映像が流れてくる。

外に出れば、車の音、人の動き、看板、信号、周囲の会話。

仕事をしていれば、相手の表情や声のトーン、会話の内容、次にやること。

家に帰れば、家族の様子や会話、家事、生活音。


私たちは「今、これを見よう」「これを聞こう」と

意識している情報だけを受け取っているわけではありません。


視界に入ってくるもの。

耳に入ってくる音。

人の動き。

声の大きさやトーン。

その場の状況。


そういったものを、脳は無意識のうちにも処理しています。


「見ていないから大丈夫」 と思っていても、

視界の端に入ってくるものや、周囲の音まで完全に無視するのは難しいものです。


▪️「気にしていないのに疲れる」の正体


ここが、ちょっと面白いところです。


本人には、 「別に気にしていない」 「何も考えていない」 「ただそこにいただけ」

という感覚しかないことがあります。


それなのに、その場所を離れた途端、「なんか疲れた…」 となる。


これは、意識していないところでも、周囲から入ってくる情報に対応していたからかもしれません。


もちろん、人によって感じ方や疲れ方には違いがあります。


同じ場所にいても、

「全然気にならない」 という人もいれば、

「なんだか落ち着かない」 「人が多いところに行くと疲れる」

「音がいくつも重なっているとしんどい」

「帰宅すると一気に疲れが出る」 という人もいます。


特に、音や光、におい、人の気配など、周囲の刺激を細かく拾いやすい人は、

本人が思っている以上に情報を受け取っていることがあります。


そして、その一つひとつは小さな刺激でも、

一日を通して積み重なれば、頭が休まる時間は少なくなります。


◾️「身体は疲れていないのに、頭が疲れている」 こんな感覚はありませんか?


・ぼーっとする

・考えるのが面倒になる

・何をするにも億劫

・人と話すことさえ疲れる

・スマホを見る気力もない

・静かな場所に行きたくなる

・寝ても頭がスッキリしない


もちろん、こうした状態には睡眠不足やストレス、体調など、さまざまな要因が関係します。


ただ、 「今日はそんなに動いていないのに、なぜか疲れている」 というときは、

身体だけではなく、頭の疲れにも目を向けてみてもいいかもしれません。


現代の生活は、昔と比べて情報量がとても多くなっています。


スマホひとつ持っているだけでも、ニュース、SNS、メッセージ、広告、動画など、

次から次へと情報が入ってきます。


便利になった一方で、頭が「何も処理しない時間」は、意識してつくらないと少なくなっているのかもしれません。


◾️「何もしない時間」が意外と難しい


少し考えてみると、

朝起きてスマホ。

移動中もスマホ。

仕事の合間にも通知。

家に帰ってテレビ。

食事をしながらSNS。

寝る前にもスマホ。


一日を振り返ってみると、「何も入力していない時間」がほとんどない。


そんな日もあるのではないでしょうか。


身体はソファに座って休んでいるのに、頭には次々と情報が入っている。


これでは「休んでいるつもりなのに、なんとなく疲れている」

ということがあっても不思議ではありません。


だからこそ、ときどき意識して情報を減らす。


スマホを置く。

テレビを消す。

静かな場所にいる。

目を閉じる。

人の多い場所から離れる。


そして、頭をほぐす。


◾️頭をほぐすということ


頭が疲れているとき、身体のマッサージを受けるのと同じように、

「頭を休ませるための時間」をつくることも一つの方法です。


頭や首まわりをゆるめながら、目を閉じる。


施術中はスマホを見る必要もありません。


誰かと話し続ける必要もありません。


次の予定を考える必要もありません。


ただ横になって、外から入ってくる情報を少し減らす。


そして、頭や首まわりをほぐしていく。


それだけでも、「いつも何かを処理している状態」から、少し離れる時間になります。


もちろん、頭をほぐせば脳の疲労がすべて解消する、という単純な話ではありません。


でも、日頃からたくさんの刺激を受け取りやすい人にとっては、

「頭をほぐされる時間=刺激を減らして、頭を休ませる時間」 として考えてみるのもいいのではないでしょうか。


◾️疲れているのは、身体だけじゃない


「今日は何もしていないのに疲れた」 そんな日の原因は、もしかすると「何もしていない」わけではないのかもしれません。


見ている。

聞いている。

考えている。

判断している。

人の様子を感じ取っている。

周囲の変化に気づいている。


そうやって一日を過ごす中で、私たちの頭は思っている以上に働いています。


特に、周囲の刺激を細かく拾いやすい人ほど、

「自分は気にしすぎなのかな」 と、自分のほうを責めてしまうことがあります。


でも、まずは「疲れることもある」と知っておくだけでもいい。


自分にとって刺激の多い場所を知る。

情報を入れすぎていることに気づく。


そして、ときどき意識して情報から離れる。


身体の疲れは感じても、頭の疲れには気づきにくい。


だからこそ、現代人には、しっかりと「あたまを休ませる時間」を持つことも必要なのかもしれませんね。


ヒトヤスミは、そんな「あたまの休憩時間」も大切にしたいと思っています。

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あたまリラクゼーション ヒトヤスミ

住所:茨城県水戸市大工町3-12-2 M-bild.202

電話番号:070-2665-1248

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