足裏をもみほぐしてスッキリ解消、夏の疲れ | 水戸のリラクゼーションサロンとして生活に役立つ情報をこまめに発信します

猛暑日が続き、最近はお客さまからの「夏の疲れ」と言うワードが多く聞かれるようになってきました。

だるさ、疲れやすさ、エアコン冷えやむくみを感じている方が多いようです。

以前、強い紫外線を受けると目が疲れ、全身疲労に繋がると言うお話をしましたが、夏の疲れの原因には腎機能の低下もあります。

水分・塩分が不足する事で血流が低下し、腎臓組織に負担がかかることで老廃物も排出されにくくなり、むくみやだるさを引き起こします。

そうならないために、まずは適切な水分補給と塩分補給が大事。

そしてそして、足裏を押し揉みほぐして腎機能の働きを上げてあげることがオススメなんです。

足裏にはからだの各器官と繋がる反射区があります。

反射区と言うと難しいようですが、わたしにはリモコンのようなイメージがあります。

足裏の腎臓の反射区(リモコン)を押すとスイッチが入って機能が上がる、みたいな感じですかね。

腎臓、膀胱、尿管の反射区を刺激して働きを促し、体内の水分(血液)を正常に循環させる。

反射区の位置もよくわからないし、自分でやると手疲れちゃうし、なんか面倒くさいと、思った方。

わたしにお任せください！

ヒトヤスミしてる間にスッキリさせましょうね。

※足裏は110分または150分コースが対象

〜からだとこころを癒す　ヒトヤスミの手技〜

体と心の健康

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自律神経のバランス

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血流・血行の不良、促進

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筋肉の緊張、弛緩

このような関係でバランスをとって健やかな生活を送ることができます。

どこか一つでも調子が悪ければ、全体のバランスが崩れて不調の状態になってしまいます。

あたまリラクゼーション　ヒトヤスミでは、ドライヘッドスパ（あたまの筋肉のもみほぐし）とからだのもみほぐしを手技にて行うことで、筋肉の緊張を緩和し、同時に血流・血行を促します。

また、手技にて触れる事でタッチセラピー効果が得られ、心の緊張・不安も緩和させます。