冷え対策のカイロ、貼る場所変えてみては?

query_builder 2024/02/05
ドライヘッドスパもみほぐし心のケア手技
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さむいですね、、


冬だから寒いのは当たり前なんですけど、その寒さにどうしても耐えられない時がありまして。


そんなわたしが使用している、末端冷え症・生理直前直後の冷え、いろんな冷えに効くおすすめの逸品『よもぎ温座パット』をご紹介。


わたしの場合、ひと月の中で生理直前の2〜3日と生理直後の2〜3日が体温低下して体調を崩しやすい状態になります。


あとは、風邪の引き始めなんかも体温下がって具合が悪くなります。


今日みたいに雪の予報が出ているような気温の低いときもしんどいです。


この何年かは体温が安定して36.4℃なので、生理直前直後に35℃台になったりするのは本当にきつくて、お腹や仙骨部分にカイロを貼って凌いでいました。

だけどお腹は皮下脂肪が多いためかなかなか芯まで温まらず、仙骨部分は温まるものの、皮膚が弱いために赤く痒くなってしますためなかなか貼れず。


これは何か別な方法で対策しないとと思って調べていたら、「よもぎ蒸し」なたどりつきました。


「よもぎ蒸し」とは600年ほど前の韓国で始まった民間療法だそうです。


方法は、よもぎを煮立たせた蒸気で粘膜(デリケートゾーン)を直接温め、薬効成分を取り入れやすくしたもの。

いざ「よもぎ蒸し」へと思ったもののどこのお店が良いのかわからず、引き続き「よもぎ蒸し」を調べていたら、『よもぎ温座パット』というものを発見しました。


『よもぎ温座パット』は、「よもぎ蒸し」を手軽に体験できる商品で、早速購入し使ってみました。

『よもぎ温座パット』は生理用ナプキンのような感じで、中によもぎやドクダミなどの成分が織り込まれたシートが入っているとのこと。

そのナプキン状のものの下に専用カイロを取り付けて使用します。


使用感としては普段使用している生理用ナプキンと変わらず、わたしは特に違和感は感じずに使用しています。

ただ、カイロでデリケートゾーンを温めるということは初めての経験で、最初は不思議な感じがしました。


肝心の温まり感はというと、下着につけて1時間くらい経って太ももの辺りがじんわり温かくなってきていることを感じ始めます。

(わたしは太ももの冷えにも悩まされています)

その後は、温められた血液がじっくりと身体の中を巡っている感じがしてきて、辛いと思っていた冷え感が気づいたら消えている、という感じです。


今まで何年もカイロを使っていたのに、貼る場所を変えてみたら身体の温まり方が全然違うことに驚きです。


お客さまからよく、「手が温かいですね」と言われるのですが、その秘密も実はここにあったのです。


寒い外へお出かけする時、卒業式や入学式で体育館などの冷えた場所に居なくてはいけない時にも重宝すること間違いなしですよ。


※ヒトヤスミでも取り扱っております。 

(施術来店された方に特別な価格で販売しております)


※ご予約方法はホームページ内「よくある質問」をご覧ください。





〜からだとこころを癒す ヒトヤスミの手技〜


体と心の健康

自律神経のバランス

血流・血行の不良、促進

筋肉の緊張、弛緩


このような関係でバランスをとって健やかな生活を送ることができます。

どこか一つでも調子が悪ければ、全体のバランスが崩れて不調の状態になってしまいます。

あたまリラクゼーション ヒトヤスミでは、ドライヘッドスパ(あたまの筋肉のもみほぐし)とからだのもみほぐしを手技にて行うことで、筋肉の緊張を緩和し、同時に血流・血行を促します。

また、手技にて触れる事でタッチセラピー効果が得られ、心の緊張・不安も緩和させます。

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あたまリラクゼーション ヒトヤスミ

住所:茨城県水戸市大工町3-12-2 M-bild.202

電話番号:070-2665-1248

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